紅掛花色

【べにかけはないろ】花色の下染めに、紅を上掛けした、明るい青紫色のことです。江戸時代の色名は染色者が発案することがよくあり、この色名は染色の手順を表しています。

R79 G65 B96
C45 M50 Y5 K62

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