東雲色
【しののめいろ】東の空が夜明けの光に色づき始めたようなほのかな黄赤色です。曙色(あけぼのいろ)ともいいます。江戸時代には裾の部分を少し白く残し、それより上を紅や紫、藍などでぼかしながら染めていく曙染が流行しました。
R242 G152 B91
C0 M51 Y64 K0
C0 M51 Y64 K0
【しののめいろ】東の空が夜明けの光に色づき始めたようなほのかな黄赤色です。曙色(あけぼのいろ)ともいいます。江戸時代には裾の部分を少し白く残し、それより上を紅や紫、藍などでぼかしながら染めていく曙染が流行しました。