栗皮色

【くりかわいろ】熟して落ちた山栗の皮の色のこと。江戸時代になると「四十八茶百鼠」といわれる程に茶色が大流行し、この色名は江戸後期から使われるようになりました。現代では、一般的に「栗色」と呼ばれます。

R118 G46 B5
C0 M70 Y80 K65

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